これはびっくり。
2020年から知床周辺の地域で交付予定のご当地ナンバーである「知床」の図柄が決まりました。それがすごいんですよ。
「世界遺産の魅力一目で」 知床ナンバー図柄決定 ヒグマや隠し絵https://t.co/iz9czuuAp0 pic.twitter.com/UOgmjjfS90
— 北海道新聞 (@doshinweb) 2018年12月5日
これが自動車のナンバープレート?!
こんなのが公道を走ってもいいの?!
というかナンバーが見にくくない?!
とりあえず協議会で決定しただけで、国土交通省への提案はこれからのようなので、もしかしたら却下させることもあるのかな~?
知床ナンバーの導入は賛否両論あるようですが、私はぜひやってもらいたいです。この図柄も良いではありませんか。ちょっとナンバーの数字が見にくいのでもう少し背景の色を薄めにした方がいいように思いますけど(笑)
デザインは導入検討協議会が公募し、愛知県の佐野可那子さんが描いた作品だそうです。画題は「何が隠れているかな?」。ヒグマやオジロワシが可愛く描かれていますが、実は隠し絵になっていて、他の動物も隠れています。是非探してみてください。
対象地域は斜里町、清里町、小清水町、別海町、中標津町、標津町、羅臼町の7町で、2020年以降、この地域に住民票を移してクルマを買えばこのナンバーが交付されます。(ですよね?)
いや~私はこのナンバー欲しいですね~! 2020年に引っ越ししますか!!